悪夢が覚めない

昨日の早朝の出来事がまだアタマから離れない。

ドアののぞき穴から見えた光景、
夜中自分の部屋の前に見知らぬ女が立っているという
摩訶不思議でありえない光景がアタマから離れない。
たぶん俺の人生でもう二度とない光景であろう。

っつーかせっかくエエ時間帯にぐっすり眠れたのに・・・
生活のリズム狂いっぱなし。
このテスト真っ只中に。

あれから、
朝になれば外はうるさいし
テレビ見たりメールきたりパソいじったり・・・
結局昨日は中途半端な眠さのまま一日無駄に過ごしてしまった。

部屋にある線香花火はいつなくなるのだろうか